老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

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運営者プロフィール

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金子幸嗣(かねここうじ)

開業社会保険労務士。社労士会連合会公認年金マスター。専門は、公的年金を中心とした社会保障、高齢者雇用問題。開業以来、対応した年金相談は、のべ3500人超。

マスコミ登場実績

著書『年金問題、要点を教えて』(ランダムハウス講談社)、FPウーマンとの共著『年金が危ない』(毎日コミュニケーションズ新書)。

記事掲載、毎日新聞・朝日新聞・日経新聞・保険毎日新聞・ジャパンタイムズ・日経マネー・日経ビジネスアソシエ・月刊北海道。

TV取材協力、フジテレビ、日本テレビ。

年金受給権こそが最大の資産である。

米国経営学の泰斗、ピーター・ドラッカーのコトバです。念頭にあったのは、あくまでも米国の私的年金です。日本では少し以前まで、公的年金が、まさにこう呼ぶにふさわしい存在でした。

いまや、「公的年金ダメだ論」が横行するところとなりました。が、公的年金の存在、位置付けは、よほどの大金持ちや資産家でない限り、そんなに変わらないだろうというのが私の個人的な意見です。

年金制度は、ハタンも崩壊もしません。すでに、公的年金だけで長期にわたるリタイア後の生活を賄うことは不可能になりつつありますが、「年金など貰えなくてもかまわない」というのは全くのデタラメな思い込みです。

基礎年金の半分は、すでに税金で賄われています。結果、国民年金単体で考えた場合、平均寿命まで生きれば、保険料負担に対し、高いリターンが得られる状態になっています。まともに保険料や税金を支払っている人にとっては貰っておかないと、トンデモない「不利益」となります。

年金給付を受けながら、これまでの世代よりも長い期間働く。というのが、ごく一般的な「高齢者のあり方」となります。

 

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