老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

所得代替率ではなく、リタイア後の家計カバー率で考えたときの公的年金は、どのくらい機能するのか?

所得代替率ではなく、リタイア後の家計カバー率で考えたときの公的年金は、どのくらい機能するのか?

病院で観るNHK年金特集 NHK朝の情報バラエティ番組。 先日のテーマは、「公的年金」。 もちろん、いつもは観てません。かかりつけの病院の待合で、たまたま観てしまうことに。 ずいぶんと、細かなことまで解説してました。今時、はたしてこんな知識に、一般視聴者のニーズがあるんかいな?という仕上がりとなっていました(笑)。 そ...

年金保険料未納率に関する報道も、マスコミによるミスリード。

年金保険料未納率に関する報道も、マスコミによるミスリード。

まだある年金制度の偏向報道 こちらの記事に、重要な事例がひとつ抜けていました。 マスコミ偏向報道と年金制度の正しい理解 その事例とは、国民年金保険料納付に関するもの。 聞いたことがあるはずです。 国民年金の納付率は約6割、つまり、約4割の人が保険料を支払っていないから、制度としてハタンしている。 という表現。 確かにそ...

マスコミ偏向報道と年金制度の正しい理解

マスコミ偏向報道と年金制度の正しい理解

マスコミの偏向報道・誤報は、国益を損ねる こちらに、関連したお話です。 マイナンバーに反対します(笑)。【今回も動画つき】 マスコミの偏向報道や誤報が原因となって、国民が誤解・勘違いをしてしまうことは、話を「年金」に限っても少なくありません。「誤解・勘違い」ですめば良いのですが、実害が発生しているケースもあります。いく...

老後の資金、明らかに有利な公務員

老後の資金、明らかに有利な公務員

おさらいです。 こちらの記事。公務員の場合、雇用がほぼ自動的に延長されるので、「年金支給開始年齢の繰り下げ」は、ほとんど関係ないことをお伝えしました。 高齢者雇用安定法の改正と企業のホンネ こちらの記事では、共済年金についてふれました。「事実上のハタン」状態にもかかわらず、自分たちの年金制度を延命させることはもちろん、...

知らぬ間に、年金一元化法が施行に(笑)。

知らぬ間に、年金一元化法が施行に(笑)。

いよいよ、10月まであと少し。マイナンバーの通知がスタートします。 「また、マイナンバーのネタなの?」 となりそうですが、違います(笑)。 こういう一大イベントが実施され、マスコミはじめ、みんなの注目がそちらへ集まっているスキに、とんでもないことが、静かに始まっていたりするものです。 今回取り上げる「とんでもない」こと...

年金問題について、以前、ある対談がありました。

年金問題について、以前、ある対談がありました。

こちらの記事の続きのお話。 年金問題について、エコノミストが語れば必ず間違うという法則 この記事に関連したネタが掲載されているのが、 勝間和代『まねる力』朝日新聞出版 2009年7月発行の本(AERAのムック本)ですから、少々、以前の本になります。このような本は、手元に残しておかないのですが、「きょうの日を予想して(笑...

高齢者ビジネス。成功の秘訣は、L70を狙え?

高齢者ビジネス。成功の秘訣は、L70を狙え?

高齢者ビジネス、ごく身近な実例をまじえて考えてみました。 すべらない高齢者ビジネス、成功したいなら、我が後輩を見習え(笑)。 葬儀費用の相場価格が激安に、高齢者ビジネスは必ずしも儲からない。 今回は、ひとつの業界や事例をこえて、もう少し全般的なお話を。 L70 「L70」って、知ってますか? Googleトレンドで検索...

またか(笑)、年金破綻を叫ぶ税理士さん。

またか(笑)、年金破綻を叫ぶ税理士さん。

最近、偶然見つけたチャンネルにハマっています。チャンネルタイトル、『キミアキ先生の起業酔話』。 それぞれの動画は短くまとめられ、内容も充実しており、大変、参考になります。長年、講師を務めてこられたこともあって、話し方も文句なくプロレベル。チャンネル登録をオススメします。 ところが、残念なことに、 過去の動画を拝見してお...

高齢者雇用安定法の改正と企業のホンネ

高齢者雇用安定法の改正と企業のホンネ

20世紀に入ってから、60歳代前半の公的年金支給は、最終形である「65歳からの支給」に向けて、継続的なカットが続いています。完成するのは、2025年(男性の場合・女性は5年後れ)となります。 政府の資料では、下図のようにまとめられています。 この作業とセットになるかたちで、政府が一般企業にお願いしているのが「雇用の延長...

60代で仕事をしていない人の家計は、どうなんでしょう?

60代で仕事をしていない人の家計は、どうなんでしょう?

すでに現時点で、60代になっても働いている人は割合は、相当に高いことが確認できました。 60代の仕事、願望と現実のあいだ ここで気になるのは、「60代で働いていない人の家計」です。 赤字です。 この問いには、総務省の『家計調査報告・家計収支編』という資料が答えてくれます。直近、2014年の資料があります。 高齢無職世帯...

Return Top