老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

老後の不安がわかっていない。・佐藤治彦『普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話』扶桑社を読む

老後の不安がわかっていない。・佐藤治彦『普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話』扶桑社を読む

老後の不安がわかっていない 佐藤治彦『普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話』扶桑社 とある知り合いが、オススメだというので読んでみました。なんとか読み終わりましたので、忘れないうちに(笑)レビューを書いておきます。 この本、よく売れているみたいです。定点観測している「アマゾンベスト100」にも、長い間、登場し...

所得代替率ではなく、リタイア後の家計カバー率で考えたときの公的年金は、どのくらい機能するのか?

所得代替率ではなく、リタイア後の家計カバー率で考えたときの公的年金は、どのくらい機能するのか?

病院で観るNHK年金特集 NHK朝の情報バラエティ番組。 先日のテーマは、「公的年金」。 もちろん、いつもは観てません。かかりつけの病院の待合で、たまたま観てしまうことに。 ずいぶんと、細かなことまで解説してました。今時、はたしてこんな知識に、一般視聴者のニーズがあるんかいな?という仕上がりとなっていました(笑)。 そ...

老後資金のシミュレーション、出した答えは医学部進学

老後資金のシミュレーション、出した答えは医学部進学

まさかの医学部志望動機とは? 『週刊ダイヤモンド』6月18日号。特集は「医学部&医者」。そのコラボ企画として、東京大学医学教育国際研究センター・北村聖教授へのインタビューが「m3」という医療情報専門サイトに掲載されていました。 同教授によると、最近の医学部生が医師を志すのは、必ずしも収入が多いからというのが理由ではない...

老後の資金、明らかに有利な公務員

老後の資金、明らかに有利な公務員

おさらいです。 こちらの記事。公務員の場合、雇用がほぼ自動的に延長されるので、「年金支給開始年齢の繰り下げ」は、ほとんど関係ないことをお伝えしました。 高齢者雇用安定法の改正と企業のホンネ こちらの記事では、共済年金についてふれました。「事実上のハタン」状態にもかかわらず、自分たちの年金制度を延命させることはもちろん、...

老後にいくらの貯金があれば、安心できるのか

老後にいくらの貯金があれば、安心できるのか

ツカミは、ふたたびHikakin風に。 ウワサの本、読んでみた(笑)。 ウワサの本とは、竹内謙礼・青木寿幸著『貯金兄弟』PHP文庫 内容は、ざっとメモしただけで、 学歴と生涯年収 年金・医療 少子高齢化 消費者金融 クレジットカード 貯蓄の方法 生命保険(ネット販売、対面販売) 真の安定成長ビジネスとは? 所得税 退職...

老後の資金、極端な事例は参考にならない(笑)。

老後の資金、極端な事例は参考にならない(笑)。

藤原和博さんに『坂の上の坂』(ポプラ社)という著書があります。 藤原和博さんを知らない、という方は、検索してみてください。短い説明がムリなほどユニークなキャリアの持ち主ですので、詳細情報はそちらで得てください。参考になる本を書かれる「お気に入り著者」のひとりです。 『坂の上の坂』というタイトルは、司馬遼太郎『坂の上の雲...

家計調査・消費性向が教えてくれる未来

家計調査・消費性向が教えてくれる未来

いろんなことがわかってきました。まとめておきます。 まずは、2つの記事のおさらいから。 60代の仕事、願望と現実のあいだ 60代で仕事をしていない人の家計は、どうなんでしょう? 高齢無職世帯の平均消費性向のグラフは、これからも右肩上がりを続けることになります。ここでいう「平均消費性向」とは、収入と支出のギャップです。 ...

老後のために、お金はいくら準備すれば良いのでしょうか?

老後のために、お金はいくら準備すれば良いのでしょうか?

記事タイトルにあるような質問に、マジメに答えようとするなら、今後、高い確率で、あなたの老後の生活はハタンする可能性があります。 あなたは、いくつかの前提条件をふまえた数値をもとに試算された「解答」を求めていたことでしょう。 しかし、考えていただきたいのです。 いろんな数字を駆使して、どこかで聞いたことのあるような答えを...

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