老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

高齢者が副収入をゲットする「まさか」のノウハウ

高齢者が副収入をゲットする「まさか」のノウハウ

金融庁発の「老後に2000万円不足問題」が話題となって以後、ますます関心が高まる「老後の稼ぎ方」。今回は、ウチのご町内に住む高齢者の具体的な事例を参考にしつつ、考えてみたいと思います。 「達人」は正面から攻撃しない 長年のサラリーマン生活に慣れ親しんだ人は、とかく、「考え方」までが画一的で、ワンパターンとなりがちです。...

塩野七生に学ぶ人生100年時代の生き方

塩野七生に学ぶ人生100年時代の生き方

今回は、作家・塩野七生さんのお話です。『ローマ人の物語』という歴史長編の作者です。人生100年時代の生き方について、参考になるエピソードをご紹介します。 「好き」を仕事にしたフリーター 今でこそ、知名度の高い大作家と呼ぶにふさわしい塩野七生さんです。が、作家となる前はフリーターでした。イタリアに滞在して、好きな歴史を勉...

【社会保険労務士】2018年度の合格発表をもとに、合格率や難易度を確認。

【社会保険労務士】2018年度の合格発表をもとに、合格率や難易度を確認。

今年も社会保険労務士試験の結果発表がありました。社労士試験は8月に試験が行われて、12月に結果が発表されるというのが例年のパターンです。 比較的高齢になってからでも狙える資格試験である社会保険労務士試験、士業という資格について考えます。 社会保険労務士試験の問題点 平成30年の試験結果は、 合格率6.3%となっています...

企業年金の支給開始が、公的年金に合わせて概ね60歳から65歳になるのが基本的な動向。5年間をどう過ごすかは、高齢労働者の避けられない課題。

企業年金の支給開始が、公的年金に合わせて概ね60歳から65歳になるのが基本的な動向。5年間をどう過ごすかは、高齢労働者の避けられない課題。

企業年金の最新動向 日経新聞電子版4月12日付記事は、企業年金の制度変更について伝えています。(日経の場合、すぐにリンク切れになってしまうので、URLはお知らせしません。) どの会社も、公的年金の支給開始が65歳になることに合わせて、概ね、これまでの60歳支給開始から65歳支給開始に変化していることを報じています。 企...

社会保険労務士会倫理研修終了、不適切な情報発信の戒め

社会保険労務士会倫理研修終了、不適切な情報発信の戒め

昨日・3月3日、5年に一度の社労士会倫理研修会に参加しました。趣旨としては、「免許更新」といった感じなんです。が、これに参加しておかないと、最悪の場合、社労士としての活動が出来なくなることがあるかも、というくらい結構重い意味がある研修になります。 今回、くりかえし強調されたのは、「不適切な情報発信」問題です。一般ニュー...

老後不安につけ込む悪徳業者にご用心!

老後不安につけ込む悪徳業者にご用心!

首都圏の管理職サラリーマンを対象に、とあるアンケートが行われました。「副業と聞いて思い浮かぶものは何か?」という問に対して、第1位になった回答は、なんと「ネットビジネス」でした(笑)。 ネットビジネス需要の大半は高齢者 つまり、「副業=ネットビジネス」という認識がサラリーマンの間で共有されるようになったわけです。結果と...

社労士試験・2017について、現役社労士の感想と意見

社労士試験・2017について、現役社労士の感想と意見

社労士試験2017・概況 平成29年・2017年の社会保険労務士試験の結果発表が11月10日に行われました。公式ページから、過去10年分の「受験申込者数・受験者数・合格者の推移」として掲示されているのが下記のグラフ。 目を引くのは、何と言っても2年前の平成27年。このときの合格率を計算すると、なんと「2.58%」(10...

高齢者の仕事探しは生きがいではなく、生活費カクトクのため

高齢者の仕事探しは生きがいではなく、生活費カクトクのため

老後資金、頼りになるのは? 平成26年度版『高齢社会白書』に興味深い記載があります。高齢期の生計を支えたいと思う収入源は何かという問に対し、「公的年金」という答が82.8%で圧倒的です。「退職金や貯蓄の取崩し」や「自分自身や配偶者の給与収入」の倍近い数値となっています。 マスコミでは、年金ハタン説や「年金などアテに出来...

畠中雅子『貯金1000万円以下でも老後は暮らせる』すばる舎、レビューしてみた。

畠中雅子『貯金1000万円以下でも老後は暮らせる』すばる舎、レビューしてみた。

老後資金と言えば、「3000万円必要」とか「5000万円」「1億円」といった数字がマネー専門誌に踊る中、本書タイトルには共感と励ましがあります。なかなか、そんなに貯められるもんじゃない(笑)、と思いつつ数ページ読んでビックリというか愕然。著者のメッセージは、「年間の赤字を20万円~30万円に抑えなさい」というもの。そう...

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