老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

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老後の不安、ミもフタもない現実を語る国会議員

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ミもフタもない現実

まず、動画を持て下さい。タイトルが、『GPIFによる国民の年金積立金の運用について①』とありますとおり、動画の終盤までは、あえて取り上げるまでもない「GPIFネタ」です。類似の「見識・意見」は、現状、ネットにあふれかえっています。このあたりは、飛ばしてもらって問題ありません(笑)。 

興味深いのは、11分前後。

「これからは公的年金だけで(老後は)暮らせない」とハッキリ言っています。

「そんなことは、改めて言ってもらわなくてもわかっている」とお考えかもわかりませんが(笑)、動画中で発言しているのは、若手とはいえ、政権与党・自民党の国会議員です。ミもフタもない現実を明らかにした、勇気ある発言だと思います。

ミもフタもない現実を知った老人

年金制度は、そのうちハタンするさ

というデマを拡散するテレビコメンテーターなんかより、よほどマシ。年金法については、テレビに登場する「文化人・知識人」なんかよりも、国会議員の方がよほど詳しいです。もちろん「自分たちで法律をつくる」ということもありますし、動画中の話にもあるとおり、地元・選挙区の高齢者からの質問に的確に答える必要もあるからです。

ただし残念なことに、動画は途中で終わっています。「公的年金だけで(老後は)暮らせない」という現実をふまえて、どうすれば良いか?という問いについては、続きの動画で語られているようです。最終部分の案内にありますとおり、この部分は「有料」です。私自身も有料会員ではありませんので(笑)、「答え」を知りません。

私自身が考えることろでは、「働き続ける」以外の「答え」はありません。

先日も、実質賃金が連続して下がっているという報道があったばかりです。まさか、「貯蓄で何とかしろ」とは言えないはずです。「どこにそんな余裕があるんだ」ということです。

また、国会議員の先生が、「知られざる資金運用」や「秘密の投資法」といった、「ここだけの話」的なものを指南するとも考えられません(笑)。

まとめ

「公的年金だけで(老後は)暮らせない」ということは、これからは老後に生活がハタンしてしまう人が少なくないということです。

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