老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

Read Article

生涯現役社会のシンボル

SPONSORED LINK

まさかのオンエア(笑)

フツーに、オンエアされていましたね(笑)。『クリスマスの約束』。昨年の放送が、小田さんと番組スタッフの「対立ドキュメンタリー」といった感じの編集で、楽曲は、ほとんどナシといった内容だったもんですから、間違いなく「2015」は、ないだろうと予測していたのですが(笑)。TBSのサイトでは、同番組の1ヶ月前の収録観覧者の募集も、いつもどおりに行われていたようですし。

クリスマスの約束

それにしても、「小田さん、何歳でしたっけ?」と検索してみると、「1947年生まれ」と出てきます。完全な適齢期であるにもかかわらず、「老後」とか「年金」「医療費アップの不安」など、このサイトで取り上げている話題が最も似つかわしくない存在(笑)。

年寄りの冷や水

なんて、いわれないためには、

  • まず、健康であること
  • それに、一生続ける仕事は、ごく若い頃から着手しておくこと

が大切だとわかります。

でも、小田さんはご本人もおっしゃるとおり「売れる」のが遅かった。2013年にゲスト出演した吉田拓郎や番組初期の頃に出演依頼をしながら、毎回断られていた北山修はともに1946年生まれですから、小田さんとほぼ同級生。彼らに比較すると、「よく諦めなかったですね」と言いたくなるほどの遅咲き。

「どうすれば売れるか」「なぜ、売れないか」がわかったから、(オフコースを)解散したとか、いう説もあります(笑)。元メンバーの具体名をあげつつ、アレンジが「こう変わったから」誰にでも受け入れやすい曲調になったという(音楽業界)専門家の分析を読んだこともあります。

ま、この点はともかく、

高齢者が増えるご長寿社会では、「売れるのが遅い」ことは必ずしも悪くありません。人生の早い時期に「人気のピーク」が来て、瞬間的に大金が入ってきても、日本の税制下では、いくらも残りません。晩年は、「あの人は今」的な存在にもなりかねません(笑)。

それよりも、

人気上昇のカーブもゆるやかで、ピークも遅い方が、長きにわたって仕事を続けられる可能性もあるし、生涯収入も最大化できるんじゃないかと思ったりします。

まとめ

若い人は非正規社員の割合が高く雇用も不安定、とかいわれますが、40歳前後までフリーターでも、そこから自分で自分を雇い(正規社員化)、人生前半のツケを返していく、といったことも不可能ではないということです。平均寿命が伸びた社会には、それにふさわしいロールモデル(生き方の見本)が必要です。

Return Top