老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

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またか(笑)、年金破綻を叫ぶ税理士さん。

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最近、偶然見つけたチャンネルにハマっています。チャンネルタイトル、『キミアキ先生の起業酔話』。

それぞれの動画は短くまとめられ、内容も充実しており、大変、参考になります。長年、講師を務めてこられたこともあって、話し方も文句なくプロレベル。チャンネル登録をオススメします。

ところが、残念なことに、

過去の動画を拝見しておりますと、黙って見過ごすわけにいかないのがありました。1年以上前にアップされた動画に、「今さら」という気がしないでもありませんが、一応、ツッこんでおきましょう(笑)。

 

一応、ツッこんでおきます

キミアキ先生、過去にお仕えした敏腕会計士先生による20年前のコメントとして、「年金制度はハタンしている」との説をご紹介されていますが、今も年金制度は継続しているじゃないですか(笑)。

今月(2015年8月)にも支給されますし、次回は10月にも。

どこが、ハタンしてるんですか(笑)。

ツッコミ

すでに、基礎年金支給の半分は税金でまかなわれていますし、基礎年金勘定には、厚生年金や共済年金からも資金がまわされています。

この仕組みがハタンするとなると、「日本国がいよいよ」といった事態以外、想像しにくいです。

もちろん、「そういう状況がくる可能性はない」とは言いませんが、その時には、先生ご推奨の「投資用不動産」の方が先にヤラれてしまっているのではないでしょうか(笑)。

ちなみに、バブル崩壊まで「今日の地価は、必ず昨日より高い」という状態が何十年も続きました。しかし、永遠に続くことはなかった(笑)。

ま、この点は、いいとして、

「国は嘘をつかなくてはならない」というも間違い(笑)。

「年金制度はハタンすることなく、継続する」ことが問題なんです。

今、現役で働いている人の支払い年金保険料総額は、少々、長生きしてもかえってくることはありません。これは、政府発表の資料でも確認できます。過去の記事をご参照ください。

もちろん、

  • 年金だけでは暮らせない
  • 年を取っても、カラダを使うことなく収入を得る手段を確保しておくべき

という点は、大いに賛同します。

まとめ

このキミアキ先生、ゼロから始めて、顧問先を法人100・個人50、つくったといいますから、ご本人がヤリ手の起業家なんですね。

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