老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

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60代の仕事、願望と現実のあいだ

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電通総研が、2015年7月2日付けで、興味深いレポートを発表しています。タイトルは、『シニアX働く』。他の記事で展開した、「たぶんそうなるんじゃないか」「こういう世の中が来る」といった話を、裏づけてもらった気がします(笑)。

レポート全体は、こちら。

いろんな立場の人が、いろんなカタチで活用できそうです。

私が、公的年金と雇用の実務者として指摘したいポイントは、以下のとおりです。

定年退職後も仕事を継続する人が多数派に

定年退職経験者のうち、男性の約72%、女性の約55%が仕事を継続。

現時点で、すでにこんな数字になっているんですね。「老後は、公的年金をもらって、のんびり」といったお話は、急速に過去のことになりそうです。

働くことを希望する60代男女の3割は働いていない

働きたくない人の4人に1人は働いている

レポート

3割は「働いていない」といった表現では、自分で働かないことを選択したようなニュアンスになってしまいます。ここは、「働けていない」あるいは「雇ってもらえない」という言い方が、より現実に近いんだろうと思います。

そのとき、「じゃ、どうする?」というのが、このサイトで考えたいメインテーマに他なりません。結論として、「自分で自分を雇用する」以外の選択肢が、そんなにあるとは思えません。

「働きたくない人の4人に1人は働いている」というのは、随分と気を遣った表現です(笑)。ミもフタもない言い方にホンヤクすれば、「25%の人は生活のため、やむをえず働いています」となります(笑)。

で、この割合は、「うなぎ上り」間違いなしです(笑)。

もっと続けてもいいのですが、このへんでやめておきます(笑)。

あとは、各自でレポートそのものをお楽しみください(笑)。

まとめ

こういうアンケートを実施できる、答えられること自体、まだまだ「余裕がある」と言えるのかもしれません(笑)。

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