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険見直し本舗に採用されるコンサルタントは女性のみ

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ご近所にあるヨーカドー。3Fに保険見直し本舗が入っています。店舗(?)は外部との仕切さえなく、イスと長机のみ。いつ見ても相談に応じているスタッフは、女性ばかり、という印象がありました。実際、採用されているコンサルタントは「女性のみ」なんですね。見直し本舗社長の本に、ハッキリ書いてありました。しかも、その大部分は、社長自ら面接して採用を決めたそうです。

保険は女性が売るもの

受付

女性にこだわる理由について、こう書かれています。

保険の提案には、女性ならではの感性や経験が大切だからだと感じているからです。
保険は、本来、小さいお子さんがいるご家庭にこそ必要なもの。保険に入るのはご主人でも、その保険は奥様のものなのです。子育て経験のある女性であれば、なおさら、お客様と共感し合えるものがあるのではないでしょうか?
さらに、乳がんや婦人科系の疾患など、女性特有の病気にかかわる部分は、やはり男性では説明しにくく、女性の客様からも質問しにくいといった事情も考えています。

大谷寛著『保険見直し入門』幻冬舎 205頁

リアル版アフィリエイト

乗り合い代理店のビジネスモデルが秀逸なのは、自分たちで何かモノをつくることなく、人がつくったものを評価するだけ(?)で、収益を生み出していることです。保険の窓口、評判はどうですか?でもふれたとおりです。

代表的なネット副業である、アフィリエイトと何ら変わるところはありません。

また、ネット上のサービスによくある「無料」という考え方にも、意識があるようです。

人を頼らずに自分でするやり方とプロを使うやり方があるのは、保険に限ったことではないかもしれません。
ただし、他の多くの場合と決定的に違うところは、保険選びの場合、自分でやっても、プロを頼んでも費用に差がないことです。私たちのような乗合代理店は、相談を受けたからといって、特別な相談料を別にいただかない会社がほとんどです。しかも、苦労して自分で選んで保険に入っても、当社がご提案して保険に入っても、入る保険が同じならば、払う保険料は同じです。
払うお金に差がないなら、プロを活用するのはよい方法ではないでしょうか?

前掲書 105頁

収益の仕組み

収益の仕組みについては、こうふれています。

保険会社にとっては、営業組織を持って固定のコストがかかるよりも保険契約に応じて手数料を支払う(コストがかかる)ほうがリスクがなく、割安です。また、当社はどの保険会社の商品を売っても収益が上がるようになっています。

前掲書 203頁

まとめ

自分たち乗合代理店を家電量販店にたとえつつ、保険会社は、いまだに家電でいう直販店が中心で、「こんな業界は、今どき珍しい」と評しています。ネット生保については、「リアル営業をしない」という大前提を崩してコストアップになっているじゃないかと指摘。まとめると、「保険は我々(乗合代理店)ルートで加入するのが一番」という主張となるわけですが、そんなに上手くいくものでしょうか?というわけで、見直し本舗を見直してみました(笑)。

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