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なぜ?保険市場アフィリエイトプログラム終了の謎

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平成27年4月に入ってから、保険代理店アドバンスクリエイトが運営する「保険市場」のアフィリエイトプログラムが相次いで終了しています。特定のプログラム、特定のASPに限った話ではなく、どうやら全面撤退のようです。

週刊ダイヤモンド2015年1月15日号

週刊ダイヤモンド

そういえば、関連するような記事を読んだような記憶がありました。ということで、蔵書の中から探し出したのが週刊ダイヤモンド2015年1月15日号です。表紙は写真のとおり。

『保険激変』というタイトルが付けられたこの号の118頁から2頁にわたり、確かに「見込み客売買で当局が問題視、疑惑の紹介ビジネスの前途」と題する記事がありました。思い出しました。

記事中に、「アフィリエイト」というコトバは一切出てきません。しかし、問題視されているのが、アフィリエイトサイトを含む紹介ビジネスサイトであることは明らか。

当局が問題視しているのは、まず、サイト運営者が保険を募集する資格を保持せずに、サイトで見込み客を集める行為(無資格募集)を行っているケースがあること。通常、資格を持った代理店が見込み客に保険の内容説明や提案をする時の文書は、保険会社の審査を受け、登録しなければならないことになっています。

次に、1件当たりの紹介単価が高すぎること。高額にもかかわらず、紹介への単価が支払われるということは、事実上の保険募集になっているのではないか、ということ。

「保険」といえば、アフィリエイトの中でも、抜群の高額報酬分野。ということで、特化して手がけるアフィリエイターが少なくありません。しかし、当局(この場合、金融庁)に目を付けられたとなっては、ただ事ではすまないことは明らかです。

保険市場は、「そういった空気」を先読みして、一足お先に自粛したということなのでしょうか?真相は、わかりません。

記事の最後は、こう結ばれています。

今、当局は、正しい保険の販売方法になるように法改正を行っている。こういった不透明な行為に対しては、厳しい判断がなされる方向にあることだけは頭に入れておいた方がいいだろう。

まとめ

「頭に入れておいた方がいい」のはアフィリエイター、ということになりそうです。一般の人には、どうでもいい話です。このサイトの運営方向も、考えな直さないといけないかもしれません(笑)。

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