老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

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介護費用をカットしてくれる近未来型グッズとは?

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経営者というものは、およそ2つのことしか考えていないと言われます。ひとつが売上アップ、もうひとつが経費削減。

サラリーマンの副業が常識化し、定年後には、公的年金で不足する部分を自分で何とかしないといけなくなった今、一般家計にも「経営者的な発想」が不可欠となりました。

金融庁発の「老後2000万円不足問題」は、家計における収入アップ、売上アップにつながるテーマです。一方、家計における経費削減を考えておかなければならない対象が、医療費や介護費用です。

今後も高齢者人口が増加するなかで、医療費や介護費用の公費負担は限界に達します。公費でまかない切れない部分は、家計への負担となることは容易に想像できます。基本的なメカニズムは、「老後2000万円不足問題」と同じです。

AI 搭載スマートスピーカー

ここで、介護費用の負担をカットできるかも、という期待を抱かせてくれるのがAI搭載スマートスピーカーです。有名なのが、アマゾンのアレクサやグーグルのグーグルホーム。

人が音声で話しかけることにより、いろんなことを実行してくれる便利グッズ。あるいは、ちょっと高額なオトナのオモチャ。といったくらいにしか考えてませんでした(笑)。一体、こんなものがなんの役に立つのか、まったく理解出来ずにいました。つい、最近まで。

そんな私の手元に、グーグルホーム・ミニが届けられました。グーグルから、有料サービス利用者特典としてプレゼントされたものです。

大した期待をすることもなく、この「オモチャ」を使ってみると、意外に便利なことがわかりました。ウチにあるグーグルホーム・ミニは、天気予報やニュースのカクニン、タイマーセット、定時刻のアラーム、ちょっとした調べもの、くらいしか出来ません。が、マニュアルを読むと、テレビやYouTubeなどのモニターや照明器具などのオンオフ、ネット通販のオーダー、カードの決済などが、グーグルホーム・ミニと接続して、すでに現段階で可能であるとの記述があります。もちろん、「接続可能」器具等であることを前提としますが。

家事、日常作業の自動化

上記を前提とすれば、ごく近い将来、多くの家事や日常作業が自動化されていくことが想像できます。

この環境を前提とすれば、たとえ寝たきりやカラダの自由が効かない状態となっても、「人手」に頼ることなく、ある程度以上の自立した生活の継続が可能となるに違いありません。すなわち、介護費用のカットにもつながるわけです。

現時点でAI搭載スマートスピカーを買う人は、単なる好奇心が旺盛な新しいモノ好きと見なされるかもしれません。が、今から、「慣れておく」ことをオススメします。

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