老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

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日本年金機構自ら、中国のデータ処理下請け業務先を探していたことが判明。

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日本年金機構自ら、中国の下請け先を探していた

間違っていました。

年金機構が関わる下請け・二次下請け問題では、これまで、年金機構の1次下請け業者が「勝手に」「独断で」中国の2次下請けに個人情報を流していたと伝えられていました。これは、ま、そのとおりなんです。が、「けしからん」とばかりに1次下請け業者との業務委託を解約した日本年金機構は、なんと、自ら「別の中国業者」に業務を委託していたことが判明してしまいました(笑)。

5月6日付け、産経ニュースweb版が伝えるところです。

こうなると、もはや救いようがない日本年金機構(笑)。

下請け業者が「勝手に」「独断で」、あるいは、年金機構が下請け業者に「ダマされて」大切な日本人の個人情報が中国の業者の手にわたってしまったというストーリーであれば、まだ、多少なりとも年金機構に被害者的な「同情の余地」は残っていたものの。かくなる事実が判明した以上、立派な「加害者」「犯罪者」ではありませんか、日本年金機構。

日本および日本人の利益を考えない日本年金機構

産経ニュースの伝えるところでは、機構のコメントとして、

「国籍を見ているわけではなく、委託資格や能力があるかどうかを見て判断している」

とあるんです。が、ちゃんと「国籍を見て」いただかないと(笑)。

以前の年金データを狙ったサイバーテロが、「中国の仕掛けたもの」とのウワサが耐えない中、寝ぼけたことを言ってもらっては困る(笑)。

国民の個人情報、個人データなど何とも考えていないことは明らか。

それにしても、好きなんですね中国が、日本年金機構。日本と名称のアタマにあるから「日本人のための」組織かと思ったら、大きな勘違い。組織が、こういうマインドである以上、個人情報どころか社会保障そのものも、どんどん外国の皆さんに開放してさしあげましょうということになっても、何らの不思議はない(笑)。

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