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グーグル、6月から仮想通貨関連の広告を規制。現時点でも、検索結果にヤフーとの差を確認。

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グーグルの広告ポリシーを確認

先日、グーグルが仮想通貨の広告を禁止するとの報道がありました。こういう場合、報道によけいなバイアスがかかることがありますので、ニュース元を確認するのがイチバンです。詳細を伝えるグーグルのページは、下記のとおりです。

https://support.google.com/adwordspolicy/answer/7648803?hl=en&ref_topic=29265

規制は仮想通貨だけでなく、いくつかの金融商品が対象になるようです。

下記のもの(訳語が不適切だといけないので英語のままで)については、アドワーズ広告を掲載する国によっては、グーグルが許可してくれれば出せないこともないようです。

Contracts for Difference,

rolling spot forex

financial spread betting

が、

Binary options and synonymous products

Cryptocurrencies and related content (including but not limited to initial coin offerings, cryptocurrency exchanges, cryptocurrency wallets, and cryptocurrency trading advice)

については、全然ダメみたいな感じです。

取引のキケン度(?)で言えば、上記の3つも差はないと思うんですが。

それにしても、仮想通貨については、仮想通貨そのものをはじめ、ICO、取引所、ウォレット、投資アドバイス等々全部ダメという徹底ぶり。

なんと、グーグルとヤフーの検索結果に大きな違いが

規制開始は本年(2018年)6月から、とのことですが、現時点で(3月なかば)グーグルの検索窓から日本語で「仮想通貨」「暗号通貨」で検索しても、広告は検索結果の1ページ目には表示されません。やっと、2ページ目、3ページ目に出て来ます。

英語に検索に切り替えて、「cryptocurrency」で検索しても結果は同じような感じです。検索結果の2ページ目、3ページ目にやっと広告が出て来る状態です。

一方、ヤフージャパンについて同様に検索した結果は、1ページ目からバンバン広告が出て来ます。ヤフーUSAでも、結果は同じです。

現状、グーグルとヤフーは同じ(グーグルが開発した)検索システムを使っているはず。少なくとも現時点では、両社の「仮想通貨」との距離感はだいぶ違いがあるようです。

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