老後のおカネ

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【仮想通貨】取引所を決める前に、あらかじめ基本的な戦略を立てておく。ガチホよりも、チャートを見つつのトレードを繰り返す方が合理的かも。

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仮想通貨市場とのつきあい方

我々は、一体全体、仮想通貨市場とどのように付き合っていくべきなんでしょうか?

先にご紹介したこちらの本には、ビットコインのフェアバリュ(適正価格)を検討したくだりがあるんですが、言うまでもなく、いかなる前提条件を置くかで、結果は全く異なってきます。

野口悠紀雄『仮想通貨革命』ダイヤモンド社

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流石に、仮想通貨を誰よりも理解しているとされる著者先生(野口悠紀雄氏)にしたところで、仮想通貨の価格変動予測まで期待するのはムリ(笑)。この先生の意見は、「仮想通貨はあくまでも送金手段であって、投資・投機の対象にしてはならない」というもの。ただ、上記著書中でのシミュレーションによれば、「送金手段としての機能をほんの一部だけ代替する」と仮定しただけで、結果としてのビットコイン価格は天文学的な金額になってしまいます(笑)。詳しくは、同著をご参照ください。

むしろ、乱高下を利用してやろうという強者(つわもの)

世間では、まだまだ「仮想通貨否定派」または「無理解派」が大多数。「いつかみんな分かってくれる日が来るさ」と期待しつつ仮想通貨市場にすでに参入している少数派の戦略としては、ひたすら抱え込んだまま、じっと「その日」を待つというワンパターン(いわゆるガチホ)が多い中、「頻繁に売買せよ」と異色の提言を掲げるのが、こちらの書籍。

ひろぴー『トレードは週1回! 少額でも月30万円儲かるビットコイン革命』扶桑社

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ふざけたペンネームの著者ながら(笑)、FX市場で鍛えた「投資力」を仮想通貨市場に生かしてやろうという試みが記されています。

価格が安定することなく、乱高下するのが仮想通貨の問題点と指摘する声が多い中、「だから、儲けるチャンスが多いんだ」というのが同著の主張。

言われてみれば、もっともなご意見(笑)。同著者は、(繰り返しになりますが)ふざけたペンネームながら、こんな教材をリリースしていたりする相場のプロ。

ひろぴー『ひろぴーのローソク足波動トレード』パンローリング

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もちろん、確たる証拠はないものの順調に仮想通貨資産を増やされているご様子(笑)。なので、著者の戦略に乗ってみるのも一手かも。

確かに、仮想通貨の価格が落ち着くのは、どう考えても当分先の話。ならば、その間の乱高下を黙って見ているだけというのは、もったいない話。サーファーになった気で、荒波を楽しんでみるというのも、良いかも(笑)。

ちなみに、著者の手法はFX同様、仮想通貨にもレバレッジをかけてしまうという、並みのメンタルではとても耐えられることのない大胆なもの(笑)。

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