老後のおカネ

公的年金から、借金問題まで。

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【老後不安】資産家には、老後不安はありません。公的年金は、誰にでも資産家気分を実現させた日々がありました。

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資産家のトップ4の資産は「兆」を超える(笑)

雑誌フォーブス・ジャパンが、「日本長者番付2017」という記事を発表しています。1位ソフトバンク孫正義に、はじまって、4位まで1兆円を超える資産家です。

長者番付ランキングに入っている人たちに、少々の「浪費グセ」があったとしても、人生に残された時間で、資産残高がゼロになるまで、使いきってしまうとは考えられません。

あらためて、言うまでもないことですが、資産家に、少なくとも、おカネにまつわる老後不安はありません。

ランキングに入るような資産家を例に考えなくても、生涯、死ぬまでの生活費を上回る資産があれば、老後におカネの不安を持つ可能性は低いです。

日本では、ほんの少し前まで、公的年金だけで「老後を心配しないですむ状態」を実現出来ていました。オーバーな表現でも何でもなく、「地上の楽園」を現実化することに成功していました。

長生きリスクを保障する老齢年金は、死ぬまで支給される

老齢年金は、ひとたび支給が始まると、死ぬまで支給は継続します。ということは、支給される年金の範囲で、基本的に生活が成り立てば、年金だけを頼りに、死ぬまで暮らせることになります。

確かに、そんな時代もありました。

当時、厚生労働白書は年金について、こんなことを書いていました。

高齢者人口のうち、約6割が公的年金だけで生活していて、他に収入がある人でも、その収入の約8割は公的年金だ、

といった具合です。

このような言い回しが可能だった時代も確かにありました。年金の重要性を強調するのに、よく使われました。私も、自著にてグラフ付きで紹介しました(笑)。

高齢者の平均的家計は赤字

今では、平均的な高齢者の家計は月単位で見て、赤字となっています。確認出来る数字で、月あたり6万円となっています。

赤字幅は拡大するばかりです。

他に収入が無ければ、蓄えからの切崩しとなります。蓄えが尽きるのが早いか、蓄えが尽きる前に死ぬか、という状態です。

これが、「老後不安の正体」です。

高齢者の家計に関するデータは、参考になる運営ブログ記事がありますので、ご参照ください。

参照記事

60代で仕事をしていない人の家計は、どうなんでしょう?

https://rougo-okane.net/archives/512

・まとめ

ポイントを動画で確認しておきます。

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