老後のおカネ

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マイナポータル。27年1月から本格稼動の予定が半年ズレた上に、まずは、「子育て支援」から(笑)。

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マイナポータル、使ってみた。

マイナポータルとは、マイナンバーを活用してユーザーが公共サービスを便利に・迅速に受けるためのネット上の拠点です。

マイナポータルは、今年の1月から使用可能となっています。ただし、本格的に活用できるのは7月からと、当初の予定から実質、半年ずれ込んでいます。

ズレた、遅れた、と言われるのを避けたかったんでしょう、最低限、ユーザー登録は可能となっています(笑)。こんなことだから、「マイナンバー反対派」に、つけこまれることになるのです(笑)。

ついでに言っておくと、政府は当初このサービス拠点を「マイポータル」と名付けたかったものの、先に商標登録されていたために、こんな間抜けなネーミングにしたんだとか(笑)。

残念ながら使いにくい、マイナポータル

で、マイナポータルを最近使ってみました。本格稼動が始まる7月まで待とうかと思っていんですが、ま、立場上、「まだ、使ってない」とか、「知らない」というコトバは使えませんので(笑)。

結果は、使いにくいです。非常に。

私の場合、昨年、マイナンバーカードが導入されると同時に入手して、昨年・今年と連続してマイナンバーカードを使ったe-Taxによる確定申告を経験しているんです。が、マイナポータルは使いにくいです。

e-Taxによる確定申告とマイナポータルに、何の関係があるのか?

マイナポータルを使うには、まず、マイナンバーカードが要ります。そして、マイナンバーカードのデータを読み取るリーダーも要ります。

ここまでは、e-Taxによる確定申告でも必須のアイテムになります。

この2つをそろえた上に、さらに専用ソフトをインストールして、設定まで必要です。この設定を解説する目的だけで、数十ページに及ぶPDFマニュアルが用意されています(笑)。

以上のプロセスをふまないと、ログインすら出来ませんので(笑)。

いやいや、

仮にログイン出来たところで、現段階ではユーザー登録しか出来ませんので(笑)。

もっと言えば、

そのユーザー登録も、「ニックネームを使って」ということになっています。

つまり、それだけセキュリティに自信がないんでしょう(笑)。おそらく。

十分なセキュリティを担保するために、上記のような複雑さを極め尽くした仕様にしてあるにもかかわらず、「ニックネーム」によるユーザー登録とは(笑)。

まずは、子育てに関わる行政サービスから

で、ですよ。

伝えられるところによると、7月が来て、本格的な稼動が始まっても、まず最初にサービスを受けられるのは、「子育て」に関わる行政手続から、という予定です。

ということは、

想定ユーザーは、どう考えてみても、「若いお母さん」が中心ということになります。

誰が使えるんでしょうか?

e-Taxによる確定申告で、そこそこ使い慣れて身でも極めて使いヅライこのシステム、すなわち、マイナポータル。

どこの、お母さんが使いこなせると言うんでしょうか?もちろん、平均的な話として。

フツーに素直に考えれば、もうすでにある程度の用意が整っている、e-Taxによる確定申告経験者から、とならざるを得ないと思うのですが(笑)。

きっと、「子育てママ」をサポートしているんですよ、というポーズをみせたかったんでしょう(笑)。

ま、残念ながら、

平均的なママさんたちは、従来の行政手続を続けるでしょうし、一方、肝心のマイナポータルは、ほとんど使われていないという報道が、マイナンバー反対の大手マスコミによって、大々的に繰り返されることになるんでしょう(笑)。

今から、予想出来ます。

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